海外拠点の一つでも、現地社員には自分の会社

駐在員の立場からすると、日本も中国もインドも
なく、グローバルな展開をしている自社があり、
その海外拠点の一つに自分が赴任してきたという
認識だと思います。

ただ、現地で採用され、恐らく現地で定年退職を
迎える社員にとっては、グローバルなグループの
一員と言われても、正直、ピンとこないです。

それより現地社員にとって重要なのは、自分たちが
所属しているこの現地拠点の未来と将来性。

「ここで頑張っていったら、どんないいことが
あるんだろう」

これの方がよっぽど切実です(これがすべてと
言ってもいいかも)。

彼らの気持ちに寄り添って、彼らに理解できる
メッセージを発していかないと、共感は生まれ
ませんし、皆さんの話に耳を傾けてくれません。


駐在員の皆さんは、まず現地側に立つべきです。
そして、現地拠点は本社から自立した存在であると
社員たちにメッセージを発しましょう。

例えば北京法人を預かっていて、同じような機能の
会社が世界に五拠点あるとしたら、

「我々(北京)は残念ながらここ数年はビリが
定位置だった。しかし、三年後にグループ内で
世界トップに立つぞ!」

「我々はこれを挑戦目標として、我々を散々批判
した本社の連中に参ったと言わせるぞ」

「我々は顧客への貢献、グループ業績への貢献
だけでなく、地域社会にこのような貢献をして
いこう」

などと、現地拠点を主人公・主語として話します。


企業グループとして、みたいなビジョンや目標を
示されても、現地社員たちには遠すぎて意味が
わからない。当然、関心や共感も湧かない。

それに貢献したとして、自分たちにどんないい
ことがあるのかもよくわからない。

ですから、まずは自分たちの船(=現地組織)が
どこに向かうのかを示す。こうなったらいいよね
と思えるものを提示する。

本社からの独立とか反旗みたいな話にするのは
やり過ぎですが、皆さんには、現地のリーダーと
して、現地のための施策、現地の皆さんに響く
メッセージをつくり、語っていただきたいと
思います。

(2019年9月 JETRO北京ミニ勉強会より)

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