休暇前に社員に掛けた方がいい言葉

今日は中国駐在の皆さんに向けて、私の会社で前々から長い
休みの前にやっていることをお伝えします。

新人には入社したころに言うんですけど、どうせ覚えている
人はいない(笑)。国慶節や春節の連休前になると繰り返し
言うようにしています。

それは「メタ認知」の話。
要は自分自身を少し高いところから見る視点のことです。

私はいまカメラに向かって話していますが、この自分の姿を
別の場所から俯瞰するイメージがあるか。

右腕の曲げ方、目線、口の動き、頭の位置。
さらには気分、集中力、疲労度…。

こういった自分を客観視する認知力です。


自分を客観視できない若いうちは、だいたい休暇前になると
妙にハイになる。もう仕事は終了モード、まだ休みに入って
いないのに気分は完全に切れている。

それから長期休暇後の初日。遅刻しました、寝坊しました、
体調を崩しました…みたいなことで、休み明けの朝イチに
ビシッと揃わない。

自分では「想定外だ」「不可抗力でわざとじゃない」と
思っているかもしれないけど、プロ意識のある仕事人から
見れば、全部ただの「あるある」。

こういう結果には必ず前段があって、最終日の夜まで遊んで
いたとか、深酒したとか、生活のリズムを変えないとか、
「明日から仕事だ」という気持ちの切り替えなしに寝ちゃう
とか、そういうことがあって休み明けを迎えているはず。

それで初日の朝に「すいません」という電話を受けるけれど、
こちらは「あー、はいはい」と思ってるから気をつけてね♪

という感じで、あんまり厳しくならないように、
半分ユーモアを交えて言っておきます。

社員も一回言ったぐらいでは覚えてないですが、休みの前に
なるたびに言っていると、だんだん記憶に残っていきます。

前回も同じことを言われたなぁとか、休み明けに2日休んだ
ことを小島から散々いじられたなとか、頭に残っていく。

そのうち、休み前でも仕上げることはきっちり仕上げて
おこうとか、連休明けにすぐこの件があるから段取りして
おくかとか、完全にスイッチをオフにしないで、素早く
再起動ができるようになっていきます。


私があんまりやりたくないのは、あらかじめ何も言わないで、
後から「何やってんだ」と怒ることです。

事後に言ったってしょうがない。どうせ何か月も経たないと
次の連休はないから、ほとぼりが冷めれば忘れてしまいます。

なので、コケないように直前にみんなに釘を刺しておいて、
コケずにやれたら「今回はよかったね」と褒めていく。

そうしてだんだん当たり前になるようにしていった方が
健康的じゃないかなと思います。


会社の規模が大きいと、いきなり全社員向けじゃなくて、
まずは管理者や監督者への啓蒙でしょうね。彼らがこういう
目線を持っていないと部下への指導も注意喚起もありません。

まずは上の人たちに対して、それが当たり前という状況に
なるように、少しずつ事前の注意喚起、コケないための
施策をしていくといいと思います。

連休前には皆さんの会社でも、もっと切実な工夫、例えば
稼働維持のために復帰奨励金などの政策を打っていると
思います。

DACでは、事後の失敗指導より事前の予防策として、こんな
工夫をしています。

(2022年1月26日 自社オンラインセミナー 前説より抜粋)

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