【メール相談】給与制度について

給与制度について

Q:

Q①:給与額の設定ですが、上限は夢を与えるという意味で事務系と同じにしていいものでしょうか?下限値も事務系と製造、検査は同じにしようと考えています。同じにした場合のデメリットはありますか?他社であれば、事務系と製造、検査は差があるものでしょうか?

Q②:差があるのであれば、説得のポイントを教えて頂けないでしょうか?

 

A:

いただいたご質問について、コメントさせていただきます。

●ご質問①について

→まず、他社では同じにする場合も分ける場合もありますが、日系製造業においてはテーブルを分ける方が多いようです。理由は、主に二つ考えられます。

①総額のバランスを図るため(とくに製造の残業が多い会社)
②学歴を重視する中国の傾向にあわせ、事務の採用・維持のため事務をやや高めに

これを踏まえて、上限を同じにするデメリットとして考えられるのは、

・残業代をあわせると現場担当の給与が過大になってしまう(場合がある)
・背景や目的説明をしておかないと事務担当の士気が低下する(こともある)

といったことです。

 

ただ、分ける場合のデメリットももちろんあります(分ける場合は事務系が高くなります)。

・現場担当への理由説明ができるか
・課長クラス以上になると分ける意味がない(むしろ現場系の方が部下管理で優秀)
・事務担当が能力と関係なく自信過剰(現場系を見下す)になりがち

どちらにしても長短はありますので、会社の実情と何を重視するかによって判断してください。

 

●ご質問②について

→正直、正面から説得力ある説明は難しいと思います。他社の場合も、途中から差を設ける会社はほとんどなく、最初から(日本本社の制度をコピーして)分けています。

最初の採用時から分かれていれば、入社時や入社後にわざわざ分かれていることを説明する必要はありませんので、その会社における暗黙の了承事項として運用できます。

経営者の意向と現状を踏まえると、以下のようにするのがよいのではないでしょうか。

・上下限は同じにする(テーブルは一つ)
・残業代込みの処遇でバランスを図るため、新制度での格付けで各自を調整する
・課長以上は残業で給与を稼ぐのではなく、業績・成果で稼ぐように方向付ける

 

以上、ご検討ください。

 

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