02.赴任して間もない皆さんは、3・6・12を意識してくださいね

春から初夏にかけては、駐在者の入れ替わりが多い季節。今回はそんな皆さんへの助言です。最初の1年はぜひ「3612」を意識して過ごしてみてください。

3とは赴任早々の3か月。この時期は「穏やかな観察」に徹するのが安全です。赴任して早々は、まだ人間関係が構築できておらず、社員たちの状況も把握できていません。この時期にいきなり独自施策を打ち出したり、前任者までのやり方を否定したりすると、混乱や反発を招きます。また、こういう上司に対しては「とりあえず大人しくして様子を見る」のが常道ですから、社員たちは素の姿を皆さんの前で見せません。

結果、この時期に始めた施策のほとんどは失敗します。失敗するとゼロではなくマイナスに戻ります。なぜなら皆さんは「よく分からない新任者」ではなく「来ていきなり空回りした新任者」になるからです。ただ、何もせずに過ごすのはもったいない。この時期は穏やかに社内の様子を観察してください。

次の6はその次の3か月を足した赴任6か月まで。この時期は「積極的な観察」をお勧めします。私の経験上、様子見でネコを被っていた人たちも、3か月を超えると地が出てきます。そこからが観察の本番。変化にも注意してみてください。「積極的な」と付けたのは、疑問点があれば純粋な質問の形でどんどん聞いていくから。「何やってんだ」「おかしいだろ」と指摘や批判を始めると観察期の意味がありませんので、できるだけ純粋に「ここでは、前からこういうやり方しているの?」と聞いて、実情を把握していきます。

最後の12は赴任12か月まで。最初の半年で社内の現状や課題はいろいろ見てきたはず。残りの半年は、社員たちとのコミュニケーション機会を増やして、バカにされない→親近感を持たれるという「人間関係の構築」に使います。これができていると、2年目から新しい挑戦や改革を始める際、社内世論が「とりあえず話を聞いてみようか」に傾いてくれます。

2021.06 Whenever広東、Whenever上海誌

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