撤退や縮小の検討で不安なのは、「主導できる人がいない」こと、「リスクや負担が想定できない」こと、そして「選択肢やプロセスが見えない」こと。DACでは方針検討から準備・実施・完了まで弁護士と共に主導し、現地駐在員や日本側の負担とリスクを極力減らします。同時にプロセスや「なぜそうするか」を共有し、不透明感を排除して進めます。
「このままではマズい」という事業や拠点はありませんか。棚上げ/即断する前に、まずは冷静に選択肢の整理・分析から始めましょう。撤退や清算は敗戦ではなく、事業の未来を創る攻めの経営判断であるという観点から、法人清算・売却・合弁解消・部分撤退・縮小・統合などタブーなく検討します。
方針が決まったら、DACと弁護士がプロジェクト全体を主導します。法人売却先の候補探索、選定・交渉・実務支援、合弁相手や政府などとの交渉代理・支援もおまかせください。相手の態度そのものはコントロールできませんが、できる限りプロセスを共有し、想定外の事態を減らします。
事業性はあるものの、現状の組織では未来が見えない。そんな時は拠点をいちど清算して再設立するリセットが有効です。業務のブラックボックス化が進み不正の噂が絶えない組織や、健全な新陳代謝が機能していない組織を根本から改革し、変化への適応を図るにもお勧めの方法です。
社内/現地に主導できる人がいなくてもDACがゴール到達まで牽引します。
人員と業務の安全を前提とし、リスク・負担を最小化する方針を立てます。
遅らせるほど負担/損失が拡大するため、速度重視で計画・実施します。
「状況が見えない」「勝手に進めて事後報告」という不安を取り除きます。
現地事業の業績が悪化してきたとき難しいのは、思い切った変革で利益体質に戻せるのか、早々に見切った方がいいのか判断できないこと。そしてどちらにしても最もマズいのは時間の空費です。決断が遅れるほど、変革の難度や撤退の負担は上がります。
DACへの相談は、方針未決定・責任者未決定・現状未整理の状態でかまいません。一緒に整理して選択肢と率直な見込みをお伝えします。過去には「夜逃げしかない」と来社され、変革可と判断して再生を果たしたケース、「何とか売却したい」と相談を受け、早期清算をお勧めして後から感謝されたケースもありました。
社員の意識を変える大改革・大胆なリストラ・早期撤退。どれも前向きな経営判断です。DACでは「変化への適応」「健全な撤退」どちらも伴走/主導して進めます。
日本語/中国語でご相談ください(DACの経営者は中国語も堪能な日本人です)。DACで初期分析・選択肢の整理を行います。
秘密厳守で選択肢ごとの長短・リスクを精査し、方針を決定。DACが方針に基づく全体計画案をまとめ、実行に移します。
常にリスクとプロセスを可視化しながら進めます。DACと弁護士が大部分の実務代理を行い、駐在員が矢面に立つことはありません。
清算撤退の場合、コロナなど突発的な事態を除けば、手続きの後半は現地に日本人社員がいなくても大丈夫です。
抹消手続きが完了したら、残った資金を日本に送って終了です。DACが手がけた案件は100%、残存資金を日本に送金できています。
DACは最小限の負担で中国からの事業撤退を成功させます。忖度や責任回避で着手を遅らせていると、その間にも現地事業のコストは積み上がっていきます。決断が早いほどトータルの損失は少なく済みます。