お知らせ

2020.04.26

【Crewのひと言⑥】 新型コロナ期間の中国庶民事情 最近体験したプログラミング教室

皆さんこんにちは、Crewの張岩です。

今回は、私が最近体験したプログラミング教室の話をしたいと思います。

WeChatのモーメンツに、あるプログラミング教室の広告が頻繁に入ってきました。キャッチコピーはシンプルですが、とても魅力的。

「10元以下で8レッスン、どんな初心者でもOK」

文系出身の私のプログラミングに対する認識は学生時代に教室で抱いたイメージのまま止まっています。つまり「ものすごーく難解な、神レベルの技術」です。

でも何回も広告を見るうちに好奇心が湧き、金銭的にも敷居が高くないので、思い切って申し込んでみました。

すると連絡窓口となる「助手」のWeChat IDが送られてきて、48時間以内にフレンド申請が認証され、指定のグループチャットに加入するよう勧められました(なんかマルチ商法みたいな感じですね……)

グループに入ると、なんとそこには270人以上の「同級生」がいました。ここで毎日「助手」に受講を促され、わからない問題があればグループチャットで相談しながら学習を進めるという仕組みです。

受講は指定のウェブページにアクセスし、指示に従って自分のPCを操作します。エンターキーを押すとサイトに常駐しているAIロボットが何か喋ってくれます。

プログラミングの説明をしたり、ちょっとした練習問題を出題したり、勉強というより何かのゲームを攻略するような感じでした。

1週間に満たないプログラミング教室では氷山の一角に触れたに過ぎませんが、AI技術がもうすっかり我々の生活に馴染んでいて、大いに活用されていることはよくわかりました。

例えばタオバオで「手作りアルバム」を検索すると次の閲覧時にアルバムの店がたくさん表示されます。これはAIを活用した結果ですね。

文系だから無縁、みたいな時代ではなくなってきたことを実感する機会になりました。

では、また次回♪

小島、Crew一同