DAC DOCKは「不正や問題社員とのモグラ叩きの戦いを卒業できるか」から発想した中国事業向けのプログラム。ちょっと大げさに言えば「DAC史上もっとも意義ある発明」だと私は思っています。 発明といっても科学技術的な話ではなく、コロンブスの卵的な発想の転換によって得られる効果の話。 不正や労務問題やルール不徹底のモグラ叩きから卒業できない原因には、 ・駐在員の交代や減員 ・経営の現地化による業務の属人化とブラックボックス化 ・言葉の壁 ・現地管理者の保身やサボタージュ ・管理する側のパワーの問題(そこまで手が回らない) などがあります。 実は、これらは海外拠点マネジメントで共通の課題。課題だと認識していても、駐在任期や言葉の壁は一朝一夕に改善するものではありません。いままで動かなかった現地のベテランが簡単に動くわけもないですよね。 そこで私たちは、これらの課題を正面から解決せずにモグラ叩きから卒業するには、仕組みの確立と運用を外部のパワー中心で進めるしかない、という結論に達しました。 DAC DOCKは現状診断→新たな制度構築→現場に入って運用徹底の伴走(部門の自立と管理者の適性見極めまで)をセットにし、経営者や駐在員が本来業務に集中できる環境を作り出して、維持継続するためのプログラムです。 なお、DAC DOCKで過去の不正の証拠は見つかりません(というか見つけません)。「過去を暴かず、不正の起きない未来をつくる」点が、コロンブスの卵と呼ぶ理由。 ですから「疑わしい行為があるので不正の決定的証拠を押さえたい」といった目的での利用はお勧めしません。よっぽどのことがない限り、診断サービスで決定的な証拠が出ることはないからです(相手が相当ボンヤリしている場合は別)。 その代わり、業務の属人化や非合理的な社内ルールを一発でリセットし、これから問題が起きない組織にすることは可能です。また、その過程でグレーな業務を行っている部署や責任者はあぶり出されます。 現地事業の持続的発展のため、経営者・優秀な人材が付加価値を創出する活動に専念できる環境づくりに関心のある方に、一考していただきたいプログラムです。 最近、弊社の経験値が上がり、標準工数の削減に成功しました。不要な手間を削ぎ落とすことで、より使い勝手のよいプログラムに仕上がっています。実例や活用方法を含めて、ぜひ確認いただければと思います。 <プログラム> 14:00~14:40 サービスのご紹介 14:40~14:50 Q&A(チャットでご質問いただけます)